早いもので

2017年もあとわずか。

年賀状用の写真をイロップの前で撮っていたのですが

 

 

左の玄関ドアのニスが剥がれてきて、結構ボロボロだな〜

作り直すか〜!

 

このドアは既存のアルミドアをばらして、ポストを作り、板でサンドイッチして作ってあります

内側は直射日光も浴びずにきれいなままなので、このまま。

外側の板を交換します。

 

そして、住所が13−6から13−5へ変更したので

ポストの文字も一部作り直します

 

 

 

ポスト板を外して、ヤスリがけ。

ちょっと反ったけど、削ればきれいなものですね

 

 

真鍮を切り抜いて「5」を作ります

酸化して黒ずんだ元の数字もヤスリがけします

軽く磨くとアンティークな雰囲気でいいですね^−^

「6」さんお疲れさま

 

 

 

ドア板とポスト板にニスを塗って、つけ直し。

新しい数字が輝いていますね

 

 

 

今度は右のイロップドアの経年劣化が気になってきました

年末はこっちもキレイにしたいな〜

 

 

 

年末のイベント「おかしのおうち」募集中です

こども達の忘年会に是非きてね

 

日程など詳しくはこちらをご覧くださいませ 

http://irop.net/pg193694.html

 

こども達との会話の中で

よく乗り物の話が出てきます

 

買ってもらった一輪車になかなか乗れないとか

キックスクーターで結構遠くまで行ったよとか

自転車に補助なしで乗れるようになったんだ!など

 

中でも新しい自転車の事は、最近抜けた歯の話と並んで

とっても誇らしげに教えてくれます^−^

 

 

 

車で良く行く場所まで自転車で行ったらどんな感じだろうと思い、私も最近購入しました。

こども達を乗せたママ自転車と一緒にお出かけもできます

 

自転車は身近でありつつ、細部まであまりじっくり見たりしない

なかなかいいモチーフではないでしょうか

 

 

 

実際に描いてみて、順番やコツを確かめます

 

大きな車輪に、三角形のフレームと、、、

棒人間の描き方のような導入からみんなの心を引き付けて

 

色は好きな色を選んで、未来の理想の自転車と設定

楽しい色塗りになるように伝えよう!

 

 

まずは低学年の作品です

 

 

大きく元気いっぱいに描けました

色塗りはハサミで削ったパステルの粉を綿棒で丁寧に塗りました

 

 

 

とってもおしゃれなカラーになりました

スポークのクロスしている部分の雰囲気も良く見てがんばったと思います

 

 

次は中学年

 

 

今回は三色までとし、フレームとタイヤ等、その他部分に分けました

この絵の黄色を使ったその他部分、一つ一つとても良く観察できていますね

 

 

 

丸っこく描く子もいれば、カチッと描く子もいます

その子の性格がいたるところに現れていて面白いです

 

そして高学年作品に入ります、とっても上手だよ〜!

 

 

最初の色鉛筆の下書きは、間違っていても全然気にしないと話します

むしろ完成した時にいいアクセントになって引き立てます

 

 

 

何年もその子の作品を見ていると、急に上手になる瞬間に出会うこともあります

そんな時は決まって目を輝かせて、集中したいい表情を見せてくれます

 

 

 

真横だけでなく、前や後ろよりの構図になる子もいます

もはや荷台が主役と言ってもいいほど、きっちり描いてくれました

 

最後に中高生クラスです

 

 

生き生きと画面をはみ出して描かれていて

テクニックやカラーリングを越えた、伝わってくる力を感じます

 

 

同じものを描いても、こんなににぎやかに変わっていく

講評の時間は、この自転車ならどんな人が乗っていそう?という質問をしました

 

 

 

 

イロップの造形工作はおおまかに3種類に分かれます

木の「もっこう」

紙の「はりぼて」

布の「ぬいもの」です

 

布を縫う時はミシンという便利な道具があるのですが、

イロップではほぼ手縫いで作ります

 

木を自由な形に切り抜きたいとき、手作業だと難しいので

電ノコ(糸ノコ)を使います

この電ノコという機械、ダダダダっと大きな音と振動があるので

こどもたちから見たら、最初は怖いと感じると思います

でもコツがわかれば安全で楽しく、木で自由な形を作るにはぜひマスターしてもらいたい道具です

 

ある日、生徒から洋服をかけるハンガーが作りたいと要望がありました

今までハンガーをつくりたい子がいなくて

ハンガーづくりの例はあまりありませんでした

でもハンガーをどうぶつの姿にすれば

動物が洋服を着ているみたいだし

おもしろいかも!という感じでいっしょにデザインを考えました

 

 

 

 

表と裏でおんなじ形になるので

うらは別のお顔にしてみることに

2度楽しめるリバーシブルですね^−^

 

 

 

肩の部分がまっすぐだとかけずらいということで

2作目はなで肩にして、パイプにかける部分もちゃんと意識してつくりました

黒猫を飼っているので、個人的に黒い動物は身近でかわいく感じます^−^

 

 

 

えり先生の参考作品です

まず、自分で作ってみることで気を付ける部分など分かってくるので

必ず生徒に進める前に作ってみることを心がけています

一見恐そうだけど、紳士な口調で教えてくれそうなトラ先生です

 

 

 

電ノコはどのくらいの年齢から使えるかな〜

うちの娘で実験しました

最初は刃の前後を間違えて板を逆に動かしたりしていたけど

切れる方にしか進まないので、徐々に理解していったようです

慣れると夢中になって楽しいようです

 

理解して扱えるようになるのは2年生の中頃からでしょうか

どうぶつハンガーは木の工作の3作目に

電ノコ入門として決定しました

 

 

 

形がギザギザしているのも、頑張った証です

色塗りもだんだん上手になって成長を感じられます

 

 

 

お顔のパーツ、特に目は作品のだいじなところ

背景から塗り初めて、目鼻は最後に塗ります

緊張するけど、思い出に残る瞬間なのではないでしょうか

 

 

 

ハンガーのひっかける部分は動物のしっぽにピッタリ

細かい部分までちゃんと図鑑を観察できています

 

 

 

ウナギがとれたシロクマです

大胆でおもしろい構図になりました

 

 

洋服をかけるところまで意識しているのでしょうか

とってもおしゃれさんなハンガーです

 

 

 

もう動物というよりか、人間に近いのでは

やさしそうな人柄がつたわってくる表情がなんともいえません^−^

 

 

どんぐりを口いっぱいにほおばっているリスさん

茶色一色になりがちな動物を、うまく塗り分けています

 

 

 

この威厳、立派な風格

将来背広を吊るしていもいいのではないでしょうか

ずっと使ってね^−^

 

 

 

やっぱり動物はみんなの性格が表れますね

大きなお魚、とってもおいしそうニャー^−^

 

 

 

モチーフになんとカマキリをチョイス

色使いまでアートに仕上げてくれました

 

 

 

教室にあったTシャツをかけるとこんな感じ

知らない人がクローゼットを開けたらびっくりですね

 

初めて電ノコという機械をつかったドキドキの記憶がつまった作品

みんなの洋服かけにひっそりたたずんでいるのでしょうか

 

 

 

 

 


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