小学生クラスのおはなしです

 

小学生クラスに入って、最初のうちの作品は

お道具の使い方を自然に覚えられるように

決まったコースを進んでいくのですが

 

先生のつくった参考作品や、「なにつくろう図鑑」の中から

こどもたちのレベルにあわせて

次はこんなものつくってみようよとか

こっちとこっちだったらどっちを作る?とか

だんだん自由になってゆきます

 

たまに生徒の方から

こういうの作ってみたいんだけど?と相談されたりします

中には、すでにスケッチブックにデザインを描いて、持ってきてくれる子もいます

 

ある日、生徒からクッションが作りたいけど、枕にもなって〜と

いろいろ話しを聞いているうちに

車や飛行機の中で使える、椅子にすわったまま眠れる枕のようにしようとなり

そういえば、そういう製品みたことあるな〜と思い

じゃあ動物のお顔まくらみたいな感じにしようか〜と話し

デザインを決めてゆきました

 

 

じゃーん!できあがったのがこちら

ねこちゃん枕です

シャキッと目が覚めている感じのお顔ですが^−^

 

 

 

首周りにフィットする型紙づくりからはじめて

心地よい綿詰めの量まで、手探りで作りました

 

何となくの話からこんな素敵な作品の形になりました!

 

これはシンプルなアイデアだけど色んなデザインに発展できると思い

他の子たちにも広めてみたい、と思いました

 

 

 

まずは参考作品づくり

スタッフのありさ先生につくってもらいました

カラーリングセンス抜群なコアラちゃんです

やっぱり動物のお顔が良くなじみます

 

 

 

何歳くらいからできるか

うちの娘でも実験^−^

手縫いの跡もいい思い出です

刺繍は2年生くらいならできるかな〜

耳と一緒に重ねて縫うところは針が通りにくくて大変だったとか

いろいろわかりました

 

よ〜し。

縫い物の2作品目はコレに決定しよう

みんなつくってみよう〜!!

 

 

 

作品が良く見えるように首ではなく、頭にのせてもらっています

クッションの端を手に見立ててチョコンと爪がついています

クマちゃんに抱きしめられているように休めそう^−^

 

 

 

高学年の子はプラスアルファでアイデアを盛り込みます

なんと羽根を広げたテントウムシです

どんな姿にしようか、しっかり図鑑をみながらつくった力作です

羽根部分の刺繍や七つ入れた丸がこだわっていると感じました

 

 

 

布用クレヨンで模様も描けるのですが

フェルトの雰囲気がこどもらしくてあっています

つぶらな目に脚、本当に丁寧に切り抜いて作ってあります

 

 

 

デザイン画で描いた色にあわせて白い布を染めるところから制作スタートします

染料だと色鉛筆のように鮮やかでなく、やさしい雰囲気になります

バケツに少しずつ染料を加えながら色合いを見るので、みんな違った色になります

瞳の形を何度もやり直して、かわいくなるよう頑張っていました

 

 

 

色といい、たくさんのハート模様といい

しあわせな夢が見られそう

みんなどんな風につかっているのかな〜

教室でないところで偶然発見してみたいです

 

 

 

同じピンクのうさちゃんでも、こどもの性格やその時の気分、

着ている洋服なんかでも

表情が変わってくる気がします

 

 

 

どんな作品を完成し終えたときにもよく思うのが

この子に似ている!ということです

動物モチーフにすると、特に自分に似てくるので

動物図鑑はいろいろ揃えるようにしています

 

 

 

一見、布を貼ったのかなと思えるくらい

しっかり描いてある茶トラの模様

これだけ布クレヨンを頑張れる子はなかなかいません

意志の強さがよく現れています!

 

 

 

ひらめきから、より面白いカテゴリ「どこでもまくら」が生まれました

新しい工作アイデアができる瞬間は、ちょっとした革命ですね^−^

 

 

 

 

 

 

 

 


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